世界現代木彫根付芸術祭開催

世界現代木彫根付芸術祭開催の趣旨


日本木彫芸術文化財団
理事長 白井 常雄

 根付は、作る者と使う者とが遊び心を共有して楽しむ芸術品です。「小さくても宇宙を表現できるもの」「木の宝石」ともいわれています。
 私たちは根付発祥の地である木の国日本から、その「匠の技」を世界へ発信し、現代の感覚に合わせた新しい「現代根付」を創造していきたいと考えます。
 根付本来の楽しみ方は「用即美(ようそくび)」。いわゆる用いてこそ美しいということです。感性は時代の変化とともに変っていきます。日本古来の芸術を現代に伝え続けるためには、江戸時代の根付をそのまま使うのではなく、現代に合ったものに変えていくことが大切になってきます。新旧の融合が必要なのです。
 根付の制作は、みなさんが挑戦できる芸術です。日本木彫芸術文化財団では、これまでに見たことのないような現代根付を生み出すこと、そのための人材の発掘と育成の為、本芸術祭を開催いたします。
 新鋭の作家たちの、個性あふれる作品をご覧ください。そして是非皆様のお力で、これからの根付文化を育てていただけますようお願い申し上げます。

第1回 現代木彫根付公募展


2008年 第1回 現代木彫根付公募展
「木の国から」

第2回 現代木彫根付芸術祭


2009年 第2回 現代木彫根付公募展
「木の国から」

第3回 現代木彫根付芸術祭


2010年 第3回 現代木彫根付芸術祭

第4回 現代木彫根付芸術祭


2011年 第4回 現代木彫根付芸術祭

第5回 現代木彫根付芸術祭


2012年 第5回 現代木彫根付芸術祭

第6回 世界現代木彫NETSUKE芸術祭


2013年第6回 世界現代木彫NETSUKE芸術祭
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